ASAHIKAWA WOODWORKING

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ササキ工芸

手加工による仕上げで温かい製品を製造する大規模な木工クラフト工場。
木の温もりやモノづくりの楽しさを伝えるワークショップも開催。

製品

ワインスタンド

1999年に旭川でスノーボード・ワールドカップが開催されました。その時にスノーボードに着想を得て製造されたのがこのワインスタンド。ボトルの首を差す穴の部分には大きな負荷がかかりますが、強度が高い集成材を湾曲状に削り出し、木が変形するのを防いでいます。ボトルの口を下に向けて板に設置することで、コルクの栓を常に湿らせ、コルク乾燥時のワインの酸化を防ぎます。様々な形状のボトルで使用でき、ボトル内のワインの量が減った時にも安定します。

材質:ニレ集積材
色;ワイン、ナチュラル、グリーン
仕上げ:抗菌ウレタン塗装
サイズ:W244×D90×T6~8(mm) 

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組木(木製立体パズル)

無垢の木を組み立てる古典的なパズルです。難易度は3種類。ゲームに慣れると数秒で組み立てることができます。素材にどんぐりの木で知られるナラや、世界三大銘木の一つウォールナットを使用。木の角を滑らかに加工し、丁寧な仕上げによる木肌の風合いを手に感じとることができます。傷や汚れに強く細菌類の繁殖を抑える抗菌ウレタン塗装によって、小さなお子様も安全に楽しく遊べます。

材質:ナラ
サイズ:
組木12本組:約H100×W100×D100(mm) 
組木6本組:約H90×W90×D90(mm) 
組木6枚組:約H90×W90×D90(mm)  
仕上げ:抗菌ウレタン塗装

材質:ウォールナット
サイズ:
組木L型12本組:約H100×W100×D100(mm) 
組木L型6本組:約H110×W110×D110(mm) 
組木L型6枚組:約H110×W110×D110(mm) 
仕上げ:抗菌ウレタン塗装

佐々木 雄二郎

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1974年生まれ。2002年から2010年までササキ工芸に勤務後、2010年に木工クラフト製品の販売を手掛ける、雄北株式会社を立ち上げ独立。2011年に創業者の佐々木邦雄の急逝に伴い、ササキ工芸の二代目代表に就任。製造・販売それぞれの会社の代表を務めながら、先代から続くモノづくりの心と技術を受け継ぎ、新たな製品の開発と販路拡大に力を入れてる。

ササキ工芸の加工技術とデザイナーのアイデアを
融合させた新たな製品を発表していきたい。

Gallery

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特徴

ササキ工芸は質の高い木製クラフトを短期間で量産できる、この分野では全国的にも大規模な自社工場を持っています。旭川の工場ではいち早く大型木工加工機や木工用レーザー彫刻機を導入し、開発から製造までを自社で一貫して行っています。機械化を進めながらも細部は職人による手加工を行い、高い生産性を保ちながら温かみのある製品を製造しています。およそ500点にも及ぶ製品のほとんどは自社の職人が考案したものです。

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木工クラフト工場としては全国的にも大規模な工場。木材が次々と加工されていく。
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細部は職人による手加工を行い、機械化による高い生産性を保ちながら温かみのある製品を製造。
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加工ごとに特注された刃物。500種類以上の製品を加工するためのたくさんの刃物が並ぶ。

木製クラフト製造メーカーのササキ工芸は、1976年に佐々木邦雄が創業。創業時はアパートの1室を工房に、家具メーカーの下請けとして、家具の引手やフレーム加工を行っていました。家具制作時に出る端材を利用した木製ライターケースを開発したことをきっかけに、木製クラフトを中心とした生産体制へと移行しました。2007年、最新の設備を備えた工場を新築。工場には「モノづくり体験工房」を併設し、木工職人が講師となり、地元の子どもたちや修学旅行生が木の温もりや、モノづくりの楽しさを感じられる場を提供しています。2011年に創業者の佐々木邦雄の急逝に伴い、佐々木雄二郎が二代目の代表に就任。デザイナーとの新たな共同開発や、海外進出の模索など、精力的に製品開発や販路拡大に取り組んでいます。

ササキ工芸

Address
北海道旭川市永山14条3丁目4-10
Tel
0166-25-2288
Mail
honsha@sasaki-kogei.com
Url
http://sasaki-kogei.com/
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