ASAHIKAWA WOODWORKING

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to-mo-ni

旭川木工の職人たちと「共に」活動したいという想いを込めた名前。
実用性の高い製品をつくり、木に触れるきっかけを提案。

製品

wrapqarw

木製コードマネージャー「wrapqarw」は、家具工場で製作時に発生していた木の端材の有効利用について考えたことをきっかけに開発されました。包む、巻くという意味を持つ「wrap」という言葉を元に、左右対称である製品の形状に倣った商品名です。サイズが3種類あり、様々な長さや太さのコードに対応。余ったコードをすっきりと巻きとりまとめられます。

材質:
ORIGINAL EDITION / ナラ、ウォールナット
LIMITED EDITION / ブビンガ、タモ(玉杢)、オドム、ウェンジ、エボニー、ヒノキ、メイプル、チェリー、プレミアムブラック
仕上げ:ナチュラルオイルフィニッシュ※プレミアムブラックのみウレタンフィニッシュ
サイズ:
wrapqarw 64 (S) / W64xD20xH4(mm)
wrapqarw 96 (M) / W96xD30xH6(mm)
wrapqarw 128 (L) / W128xD40xH8 (mm)

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wrapqarw colors

木目をそのまま活かした「wrapqarw」に対し、木の表面に塗装を施した「wrapqarw colors」。商品に塗装された9色は、特注家具や店舗什器用に調色され、その後活用されずにいた廃塗料から選ばれています。使用する塗料の色は、wrapqarw colors 生産時に工場に残っている廃塗料によって変化します。

材質:ナラ
色:ブルー、ミディアムアクアマリン、イエロー、ダークオレンジ、ファイアブリック、ホットピンク、プラム、マットブラック、シルバー 仕上げ:ラッカーフィニッシュ、マットコーティング
サイズ:W64xD20xH4(mm)

ヨシダ ナオト

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1978年生まれ。2007年より「to-mo-ni(トモニ)」の活動を開始し、木の端材を有効利用した木製コードマネージャー「wrapqarw」や、廃塗料を有効利用した「wrapqarw colors」を開発。デザインを行う他、旭川木工のコミュニティの運営メンバーとして、木製品やつくり手を旭川から発信する活動を行っている。

身近なものと木工製品を結びつけることで
木に興味をもってもらいたい。

Gallery

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特徴

軽やかなフォルム

「wrapqarw」特有の軽やかなフォルムを形成する為に、ヨシダナオトは旭川の木工コミュニティに所属する高度な技術を持つ工房と恊働しています。木製切削機用に開発された専門の刃物を使用し、木製品として挑戦的な細いラインを形成しています。旭川で生まれ育ち、木工の現場が身近にあったヨシダナオトの、木工に関する知識と造詣に裏打ちされて実現しています。

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改良に改良を重ねる

木を素材としてつくるには細やかすぎる形状の為、「wrapqarw」の試作は困難を極めました。素材には、重く、堅く、高級な銘木として知られる黒檀を使用。木の細工を得意とする旭川の木工クラフト作家の協力を得て完成しました。試作を重ねて手に心地よいサイズへと改良。軽量化を計りコードの熱を逃がす為に、木の中央を空洞にして現在の形が完成しました。

デザイナーのヨシダナオトによるブランド「to-mo-ni」は、旭川の木製品やつくり手の魅力を全国へ、世界へ伝えていくことを目指し2007年に設立されました。「to-mo-ni」の名前には、「旭川木工の職人たちと「共に」活動していきたい」というヨシダの想いが込められています。木の端材の有効利用をきっかけに木製コードマネージャー「wrapqarw」の製作を開始。さらに特注家具や店舗什器用に調色され、その後活用されずにいた廃塗料を使い「wrapqarw colors」へと発展させます。廃棄される素材を使い、実用性の高い製品に生まれ変わらせることで、木に触れるきっかけを提案しています。ヨシダナオトの活動は多岐に渡り、デザインを行う他、複数の旭川木工のコミュニティの運営メンバーとして、つくり手同士の交流をつくり、知識、経験、技術を共有することで、旭川木工を活性化させています。

to-mo-ni

Address
北海道旭川市永山13条3丁目1-10
Tel
050-5539-7826
Mail
info@to-mo-ni.jp
Url
http://www.to-mo-ni.jp/
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